不定期連載のお気に入りのアルバムを紹介する企画の16回目です。前回はREO Speedwagonのアルバムでしたが、J-POPに戻ってLONGMANの2020年のメジャー1stアルバムです。
LONGMANは明るく勢いのあるギターサウンドで押しまくるトリオ編成のパンクバンド。ギターとベースの男女のツインボーカルが特徴です。英語の歌詞も多くて洋楽のパンクぽい曲もありつつ、二人の掛け合いでキャッチーな歌も聴かせます。
今回、選んだアルバムの前にインディーズ時代にミニアルバムも含めて5枚出しててバンド活動は長いです。インディーズ時代から完成度が高くて、どれもかっこいいアルバムばかりです。どれを選ぶか悩みましたが、ハードコアからポップスまで幅広い曲調のこのアルバムを選びました。
歌がとても良いバンドですが、バンドサウンドもとても気持ち良くて好きです。特にギターのドライブ感が痺れます。自分が作る曲は大分影響を受けてると思います。シンプルだけど厚みがあって、でも歌を邪魔しない、とても参考になります。昨今、Drが脱退してしまいましたが、今まで通りにカッコいい曲を届けて欲しいです!
今回、選んだアルバムの前にインディーズ時代にミニアルバムも含めて5枚出しててバンド活動は長いです。インディーズ時代から完成度が高くて、どれもかっこいいアルバムばかりです。どれを選ぶか悩みましたが、ハードコアからポップスまで幅広い曲調のこのアルバムを選びました。
歌がとても良いバンドですが、バンドサウンドもとても気持ち良くて好きです。特にギターのドライブ感が痺れます。自分が作る曲は大分影響を受けてると思います。シンプルだけど厚みがあって、でも歌を邪魔しない、とても参考になります。昨今、Drが脱退してしまいましたが、今まで通りにカッコいい曲を届けて欲しいです!
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ラベル:Longman Just A Boy